コミュニケーション時の緊張癖
身体をかいして問題をみると、違った視点で物事をみることが出来るのかもしれません。
高石宏輔氏の本より
ズレというか、緊張ですね。その人が部屋に入って近づいてくるだけで、身体が緊張してしまう。周囲にいる人は、そのことが感じられるのではないか、と思います。
苦手な人と接すると、身体がものすごく緊張します。 これは、自分をみていてもわかります。緊張した身体で応対するので、態度も不自然だし、相手の話もじつは聞いていなかったりします。
あと、自分を観察していると、苦手な人が話かけてくると、「どう答えようか」とそっちばかり気をとられてしまったり、ただ単にヘラヘラ笑ってやり過ごすなんてこともしています(汗)。
その苦手な人は、直属の上司なのですが、ちょっとイジメっ子タイプというか(私が勝手にそう思ってるだけかも)、何度か無視されたことがあるので、苦手意識があるんですよね。会話もかみあわないし。
高石さんによると、『自分がいつ緊張しているか、どんなときに緊張するのか知るのはとても大切だ』とのこと。
「コミュニケーションが苦手」と漠然と思ってたとしても、案外ある特定の部分だけだったりすることがあるそうです。私の場合は、その上司プラス他の同僚が一緒にいるときに、緊張度が高まります。
このことを自覚し始めると、緊張した動きは徐々になくなっていくとのことです。
『自覚は大事』(*^-^*)
参考図書『口下手で人見知りですが、誰とでもうちとける方法、ありますか』高石 宏輔著
会話の中での2人のズレは、本人たちが自覚するずっと前から始まっていることが、外からみているとわかります。
高石宏輔氏の本より
ズレというか、緊張ですね。その人が部屋に入って近づいてくるだけで、身体が緊張してしまう。周囲にいる人は、そのことが感じられるのではないか、と思います。
苦手な人と接すると、身体がものすごく緊張します。 これは、自分をみていてもわかります。緊張した身体で応対するので、態度も不自然だし、相手の話もじつは聞いていなかったりします。
あと、自分を観察していると、苦手な人が話かけてくると、「どう答えようか」とそっちばかり気をとられてしまったり、ただ単にヘラヘラ笑ってやり過ごすなんてこともしています(汗)。
その苦手な人は、直属の上司なのですが、ちょっとイジメっ子タイプというか(私が勝手にそう思ってるだけかも)、何度か無視されたことがあるので、苦手意識があるんですよね。会話もかみあわないし。
高石さんによると、『自分がいつ緊張しているか、どんなときに緊張するのか知るのはとても大切だ』とのこと。
「コミュニケーションが苦手」と漠然と思ってたとしても、案外ある特定の部分だけだったりすることがあるそうです。私の場合は、その上司プラス他の同僚が一緒にいるときに、緊張度が高まります。
このことを自覚し始めると、緊張した動きは徐々になくなっていくとのことです。
『自覚は大事』(*^-^*)
参考図書『口下手で人見知りですが、誰とでもうちとける方法、ありますか』高石 宏輔著
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