生まれた季節でみる、気質傾向。
秋生まれなので、エレメントでいえばコールド&ドライです。コールドは『冷たい、動きがない』で、ドライは『乾いている』。
憂鬱質(黒胆汁質)とも呼ばれています。地のエレメントです。
女性は、おしゃべりな方がいいとは思うのですが、ほんとに無駄口はたたかないというか、おしゃべりな方ではないです。黙々と仕事をしてしまうので、前の職場は(接客)、ほんと合わなくて(汗)。てんびん座(風のサイン)なので、ホット&モイストになるのですが、この地の気質(憂鬱質)に、ホットとモイストがのっかっている感じです。
ホットは、ずばり『熱』。古代のギリシャ人は、熱があるから物事は動く、と捉えてたんですね。
春は、日差しが暖かで、動きが活発になるイメージがありますよね。春生まれは、ホット&モイスト。活動的で、人見知りしないイメージ。
冬のエレメントは、コールド&モイスト。同じくKuni.Kawachiさんサイトよりお借りしました。
夏生まれで、やぎ座ASCのうちの息子は、行動力はそこそこあるけど、結構ドライ。人は人と割り切ってて、マイペースを貫くタイプ。淡々としてるので、さすがドライ(夏生まれ)&ドライ(やぎ座)の気質。
【引用させていただいたサイト】
『古典的な占星術に潜む 秘密の法則』より
憂鬱質(黒胆汁質)とも呼ばれています。地のエレメントです。
(Kuni.Kawachiさんサイトより)別名、憂鬱質(黒胆汁質)と呼ばれるこの気質は、精神的にはもろい面を合わせ持ちます。無駄口をきかない振る舞いとぐずぐずしている傾向は、より攻撃を受けやすく傷つきやすいものです。まるで役立たずのように見られてしまいますが、このエレメントは重要な役割を担っています。物事は、早ければ全てが良いわけではありません。
女性は、おしゃべりな方がいいとは思うのですが、ほんとに無駄口はたたかないというか、おしゃべりな方ではないです。黙々と仕事をしてしまうので、前の職場は(接客)、ほんと合わなくて(汗)。てんびん座(風のサイン)なので、ホット&モイストになるのですが、この地の気質(憂鬱質)に、ホットとモイストがのっかっている感じです。
ホットは、ずばり『熱』。古代のギリシャ人は、熱があるから物事は動く、と捉えてたんですね。
春は、日差しが暖かで、動きが活発になるイメージがありますよね。春生まれは、ホット&モイスト。活動的で、人見知りしないイメージ。
ホットと湿り気は、エネルギー(動くこと)と人と人、あるいは人とモノ、あるいは、モノとモノを結び付ける働きを持つエレメントです。したがって春の気質を天から受けた春生まれの人たちは、人なつっこくて誰とでも友好的に振舞う、典型的な風性タイプの人の要素を持ちます。
夏のエレメントはホットでドライです。胆汁質とも黄胆汁とも、火のエレメントと呼んでも、どれでも内容は同じになります。ホットは熱で、ドライは乾燥する意味です。これが両方存在することから、このエレメントは、活動力・行動力はあるけれども他と結びつくことが不得手です。
冬のエレメントは、コールド&モイスト。同じくKuni.Kawachiさんサイトよりお借りしました。
コールドは、エネルギーを使いはたした状態のことを指します。
明らかに寒さの証明ともなるコールドでモイストは、活動力をなくしてはいますが接合する作用は残していますから、近くにある人や物と関係を持つことになります。家族や仲間といった近しい人たちとの緊密な関係性が特徴となります。
夏生まれで、やぎ座ASCのうちの息子は、行動力はそこそこあるけど、結構ドライ。人は人と割り切ってて、マイペースを貫くタイプ。淡々としてるので、さすがドライ(夏生まれ)&ドライ(やぎ座)の気質。
【引用させていただいたサイト】
『古典的な占星術に潜む 秘密の法則』より