Plan of the soul 魂のブループリント

左回りのセカンダリーモーション

2021/12/13
西洋占星術の基礎 0
セカンダリー・モーションといわれる惑星の動きは、プライマリーと違って左回りになります。


ネイタル1


1か月後のチャートです。
てんびん座にいた太陽が、いて座に移動しています。

セカンダリーモーション(1か月後)


さらに1か月後。
やぎ座に移動しました。

セカンダリーモーション(2か月後)


サインを左、左と移動しているのがわかります。

……次々と移りゆくサインの性質に、場所が色合いを送り込むのである。あらゆる種類の区別によって、時には質を向上させられもするが、時には不毛なる住居という刑罰に耐えなければならない。

(マニリウス“アストロノミカ”by『星の階梯Ⅰ』)

てんびん座でフォールだった太陽が、やぎ座に入ってペレグリン(放浪者)になっています(汗)。晩秋生まれなので、太陽にとって不毛のサインが続きます。

そして、春が来て(おひつじ座)、やっと太陽はイグザルテーション(高揚)になります。

太陽は、自我(エゴ)を現しているのでしょうか、それとも魂なのでしょうか。辛い経験をすることも、魂が求めているものだとすれば、魂になりますね。



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 エル
Admin:  エル
天秤座、夜明け前の生まれです。

18世紀頃まで、ホロスコープは四角形で描かれていたそうです。

自分のMCサビアンが『A man before a square with a manuscript scroll before him.』
(一人の男が巻物を手に四角形の前にいる)
ルディア氏はこの四角形を曼荼羅と訳しましたが、もしかしてホロスコープのことだったのかもしれません。

Kuni.Kawachiさんの元で伝統占星術を勉強中。
西洋占星術の基礎