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天の指し示す結婚というのは、何をさすのか

2021/07/12
伝統占星術 0
ホラリー占星術
最近、勉強を始めたばかりのホラリー占星術。

まずは、第一人者の河内さんのサイトを読みまくっているのですが、
サイト内にある百文字占断という、百文字で質問者に回答するという
コーナーがあります。

そこで、興味深いことが書いてあったので、
記事にしてみました。

占星術における結婚というのはどういう意味なのか?

普通は、社会的な結婚だと思いますよね。

ところが、天の指し示す結婚というのは、
なんと、フィジカルな関係、つまり男と女の関係になることを
結婚と、みなすらしいのです。

これには、ビックリですよね。

なので、そういう関係が多くなると、
元々持っているもの(結婚運的なもの?)を使い果たしてしまい、
社会的な結婚から遠ざかってしまってる人が、
現代は、多いらしいのです。

からだの関係というのは、本来、神聖なものなんですね。

男女共学で、大学へ行くのも当たり前の時代。
そして、女性も社会に出て働く人がほとんどなので、
恋愛する機会も多いと思います。

だから、天も時代的なものを、考慮してくれたらいいのに、
と思ってしまいますが。。。

<参考サイト>

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 エル
Admin:  エル
天秤座、夜明け前の生まれです。

18世紀頃まで、ホロスコープは四角形で描かれていたそうです。

自分のMCサビアンが『A man before a square with a manuscript scroll before him.』
(一人の男が巻物を手に四角形の前にいる)
ルディア氏はこの四角形を曼荼羅と訳しましたが、もしかしてホロスコープのことだったのかもしれません。

Kuni.Kawachiさんの元で伝統占星術を勉強中。
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