HSPと天秤座
相手の態度や言葉に敏感に反応し、一喜一憂するクセがあります。
「また、はじまった~」と、冷静に観察する自分もいるので、大事にはいたらないのですが、
調子の悪いときは、ずっぽりはまってしまって、1日中ネガティブモードになっていることもあります。
HSPという言葉は、K’s Fortune Laboさん(吉野さん)のプライベートブログで、初めて知りました。
自分の特徴だと思っていたけど、サイン(星座)の特徴だったんですね。こういうことがわかるのも、占星術のだいご味だと思います。人間関係において、いわゆる繊細さんの人です。色々なことに傷つくので、あまり、外には出さないようにしています。
HSPの診断テストでは、あてはまらない項目もいくつもあり、厳密にはHSPではないのではないか、と思います。
香水の香りが苦手、というのはあたってます。すべての香水ではなくて、
一部の香水なんですが、頭が痛くなるんですよね(汗)。
こういうところが、水瓶座さんの羨ましいところなんですよね。私は、空気読み過ぎて(いろいろ考えてしまうので)、これがまったく出来ないタイプ(汗)。
自分もアスペクトが張り巡らされているホロスコープ持ち。心労の跡ですか。うーん、なるほど。
自分の場合は、傷つくことが多いので、人とは心の距離をおくようにしています。それを引きこもっている、といわれればそうなのかも。
「また、はじまった~」と、冷静に観察する自分もいるので、大事にはいたらないのですが、
調子の悪いときは、ずっぽりはまってしまって、1日中ネガティブモードになっていることもあります。
出生ホロスコープで風星座の要素が強い人(特にアセンダント、月が風星座の人)はHSPである可能性がとても高いでしょう。
HSPという言葉は、K’s Fortune Laboさん(吉野さん)のプライベートブログで、初めて知りました。
最もHSPらしく見えるのは天秤座でしょう。人間関係において繊細で傷付きやすく、心理的に疲弊してしまいがちなのも天秤座です。
自分の特徴だと思っていたけど、サイン(星座)の特徴だったんですね。こういうことがわかるのも、占星術のだいご味だと思います。人間関係において、いわゆる繊細さんの人です。色々なことに傷つくので、あまり、外には出さないようにしています。
HSPの診断テストでは、あてはまらない項目もいくつもあり、厳密にはHSPではないのではないか、と思います。
香水の香りが苦手、というのはあたってます。すべての香水ではなくて、
一部の香水なんですが、頭が痛くなるんですよね(汗)。
筆者は最後の水瓶座タイプ(現に水瓶座が強い)。無意識ですが感覚をシャットアウトしたり、あえて相手の気持ちを意識せず言うべき意見を述べる時があります。そんな時は他人から見て「率直な人」「無神経な人」に見えるだろうと思います。
こういうところが、水瓶座さんの羨ましいところなんですよね。私は、空気読み過ぎて(いろいろ考えてしまうので)、これがまったく出来ないタイプ(汗)。
筆者などは、おそらく出生ホロスコープを見て引かれると思いますがアスペクトが張り巡らされています。これは(過去の)心労の跡です。
だから今は思想で選び取ったのではなく、「怯えて引き篭もっている」ほうに近いと思います。
自分もアスペクトが張り巡らされているホロスコープ持ち。心労の跡ですか。うーん、なるほど。
自分の場合は、傷つくことが多いので、人とは心の距離をおくようにしています。それを引きこもっている、といわれればそうなのかも。
「HSP(超高感度人間)と諸葛孔明」を読み、占星術的に考えてみる
これは2017年10月5日に書いた記事ですが、“HSS型HSP”などの定義があることを知らずに書いていました。申し訳ない。誤りが多過ぎて放置できないので一から書き直して上げておきます。※文体も敬体へ変更HSPとは何か「HSP」とは「ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)」の略で、日本語に訳すと「超高感度人間」となります。生まれつき感受性のセンサーが高いため、音や光が苦手だったり、少しのことで傷付い...