フォーカシングで、のどの詰まりが何なのかの原因を探る
フォーカシングも内面を見つめるのにいいですよね(*^-^*)
シカゴ大学のユージン・ジェンドリン教授が発見した技法で、自分のからだに聞きながら、様々な問題を解決する方法です。
ジェンドリン氏の一番弟子アン・ワーザー・コーネルさんの本を持っていますが、ちょっとわかりにくいフォーカシングのことが、とても分かりやすく説明してあります。
自分の場合、のどに詰まった感じが常にあるんですが、それに注意を向けてみます。
「こんにちは、詰まったさん。」
つまったさん、そのまんまですが(笑)、この感じと一緒にいるようにします。
私のつまったさんは、なかなか答えてくれませんが、フォーカシングでは、変化は一歩ずつ、(普通は)小さな気づきという形で積み重なっていくということなので、別の機会にまたやってみたいと思います♪
アン・ワイザー・コーネルさんの本は、いくつか翻訳されているので、フォーカシングされたい方にはおすすめです。
依存症にもいいらしいですよ。依存症は、タッピングでも(解決するのが)難しいと言われている分野です。
思考で解決するのではなく、身体に聞く。
フォーカシングしていると、まったりと時間が流れていきます。そういう時間も必要ですよね(*^-^*)
シカゴ大学のユージン・ジェンドリン教授が発見した技法で、自分のからだに聞きながら、様々な問題を解決する方法です。
ジェンドリン氏の一番弟子アン・ワーザー・コーネルさんの本を持っていますが、ちょっとわかりにくいフォーカシングのことが、とても分かりやすく説明してあります。
フォーカシングは、からだの内側、とくに喉、胸、胃、下腹のあたりに注意を向けることから始めます。
自分の場合、のどに詰まった感じが常にあるんですが、それに注意を向けてみます。
ある感じにはじめて気づいた時には、それに「こんにちは」と心の中で挨拶をして、その感じがそこにあるということを確かめ、それから、それを描写したり名前を付けます。
「こんにちは、詰まったさん。」
つまったさん、そのまんまですが(笑)、この感じと一緒にいるようにします。
私のつまったさんは、なかなか答えてくれませんが、フォーカシングでは、変化は一歩ずつ、(普通は)小さな気づきという形で積み重なっていくということなので、別の機会にまたやってみたいと思います♪
アン・ワイザー・コーネルさんの本は、いくつか翻訳されているので、フォーカシングされたい方にはおすすめです。
依存症にもいいらしいですよ。依存症は、タッピングでも(解決するのが)難しいと言われている分野です。
思考で解決するのではなく、身体に聞く。
フォーカシングしていると、まったりと時間が流れていきます。そういう時間も必要ですよね(*^-^*)