4ハウス、水瓶座の家庭
1つのハウスに、2つの星座が入っているときは、どうみたらいいのか悩んでしまうと思うのですが、自分の場合、実際、自分がどうだったか、ということを考えると、あぁ、なるほど、と納得できました。
実例として、自分のネイタルのホロを出します。家庭をあらわす4ハウスがどうなっているのかというと、

4ハウスが山羊座で始まっています。半分より少し手前で水瓶座に切り替わっているのですが、こういうとき、どう見るのかというと、移行していくとみるのだそうです(松村潔さんの本に書いてあるそうです)。
確かに、田舎で生まれ育っているので、ものすごく保守的に育っています。結婚してからも、同居していたので、山羊座的な家庭だったと思います。
では、水瓶座への移行は、私の場合どう行われたのかというと、
子供が赤ちゃんのときに、親元を離れ、独立したのです。
まさに天王星的ですよね。
それまで、親元にいてお金の心配などしたこともなかったのに、一気に『働いて、働いて。。。』の生活になりました。
おまけに4ハウスには、水瓶座の土星があります。ものすごく強い天体です。
ホロスコープというのは、生まれる前に天上で作成され、それを携えてこの地上にやってきていると思うのですが、まさに、プラン通りの人生を、選択したみたいですね。
自分の場合、2ハウスに天体が3つもあるので、お金の経験は、ものすごく重要だったのだと思います。今も修行中の身ですが(汗)。
ただ、お金の苦労はしていますが、ものすごく自由な家庭です。生活費さえキチンと稼げていれば、生活がまわれば、後は何をしても自由なのです(といってもインドア派なので、家で出来ることをしているだけ 笑)。
同級生同士の結婚なので、上下関係もなくフラットで、友達夫婦という感じです。すごく水瓶座的な家庭だと思います。ということは、稼ぐのも、生活費にお金をだすのも、同じくフラットな立場で、となります。ジェンダー平等というのは、こういうことも暗に指していると思います。
ご主人が稼いだお金は生活費に、自分のパート代はまるまる自分のもの、こういうのは羨ましいけど、我が家にはないですね。夫の太陽星座、水瓶座だし。
平然と『生活費、出してね♪』と、言ってきますよ(>_<)
『え、私の給料、これだけなんだけど(汗)』みたいな。
そこは、お互い相談して『ここは出すから、あれは出して』と、やってます。
共稼ぎが当たり前の県なので、女性の発言力も強いです。都会からきた人が、ビックリするくらい。お金を稼ぐというのは、こういう側面もあるのかな、と思います。
実例として、自分のネイタルのホロを出します。家庭をあらわす4ハウスがどうなっているのかというと、

4ハウスが山羊座で始まっています。半分より少し手前で水瓶座に切り替わっているのですが、こういうとき、どう見るのかというと、移行していくとみるのだそうです(松村潔さんの本に書いてあるそうです)。
確かに、田舎で生まれ育っているので、ものすごく保守的に育っています。結婚してからも、同居していたので、山羊座的な家庭だったと思います。
では、水瓶座への移行は、私の場合どう行われたのかというと、
子供が赤ちゃんのときに、親元を離れ、独立したのです。
まさに天王星的ですよね。
それまで、親元にいてお金の心配などしたこともなかったのに、一気に『働いて、働いて。。。』の生活になりました。
おまけに4ハウスには、水瓶座の土星があります。ものすごく強い天体です。
ホロスコープというのは、生まれる前に天上で作成され、それを携えてこの地上にやってきていると思うのですが、まさに、プラン通りの人生を、選択したみたいですね。
自分の場合、2ハウスに天体が3つもあるので、お金の経験は、ものすごく重要だったのだと思います。今も修行中の身ですが(汗)。
ただ、お金の苦労はしていますが、ものすごく自由な家庭です。生活費さえキチンと稼げていれば、生活がまわれば、後は何をしても自由なのです(といってもインドア派なので、家で出来ることをしているだけ 笑)。
同級生同士の結婚なので、上下関係もなくフラットで、友達夫婦という感じです。すごく水瓶座的な家庭だと思います。ということは、稼ぐのも、生活費にお金をだすのも、同じくフラットな立場で、となります。ジェンダー平等というのは、こういうことも暗に指していると思います。
ご主人が稼いだお金は生活費に、自分のパート代はまるまる自分のもの、こういうのは羨ましいけど、我が家にはないですね。夫の太陽星座、水瓶座だし。
平然と『生活費、出してね♪』と、言ってきますよ(>_<)
『え、私の給料、これだけなんだけど(汗)』みたいな。
そこは、お互い相談して『ここは出すから、あれは出して』と、やってます。
共稼ぎが当たり前の県なので、女性の発言力も強いです。都会からきた人が、ビックリするくらい。お金を稼ぐというのは、こういう側面もあるのかな、と思います。