生まれ変わっても、やりとげたいこと
MCは、ホロスコープの一番高い位置にあります。
魂の今世の目標ですね。
実は、生まれ変わってもASCの星座は同じままなのではないか?と、K's Fortune Laboさん(吉野さん)は、おっしゃっています。
私はASCが天秤座なので、MCは蟹座になります。
ドラゴンヘッド 蟹座 14度(ドラゴンヘッドはプラス1をしない)
『老人が、広大な暗やみの空間に直面し、北東の方向を見ている』
蟹座の11度~15度は、「真理」究極の価値に向かう、シンボルなのだそう。
そして、今世では
MC 蟹座16度(プラス1してあります)
『男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるマンダラを研究している』
蟹座というと、家庭的なイメージがありますが、
サビアンシンボルだと、真理の探究の意味があるんですね。
ASCが、生まれ変わっても同じ星座の中で移動しているとすると、
生まれ変わっても、同じ目標を目指している可能性が高い。
真理というのは、確かに一度の生まれ変わりでは、
極めることができないものなのだと思います。
生まれる前の私の魂(とアセンデットマスター)は、家庭の主婦という枠の中で
真理を目指そうと計画をたててきたふしがあります。
もちろん、カルマもあるとは思いますが(汗)。
蟹座の16度からは、サビアンシンボルのすたくろさんによると、
『山羊座の「現実感覚」を利用して、蟹座に新しい視点を投げかける』そうで、
蟹座のオポジションの位置にある山羊座のエネルギーが、入ってくるそうです。
真理は、人里離れた場所(寺、教会、etc)で、もくもくと修行していても
得られるものではない。
と、アセンデットマスター(と生まれる前の私の魂)は、考えたのかもしれません。
となると、山羊座のドラゴンテイルも、なるほど!ですよね(^-^)
(『K's Fortune Laboさんの『占星術初級講座』より「最も高い位置にある」ということは、つまりホロスコープという人生計画書の目標がここに表れると言えます。
ASCからジャンプした魂は太陽を燃料としてさらに高く飛び、最も高い位置にあるMCを目指します。
このため、MCは「理想」であり「人生目標」であり、「果たすべき使命」とも言えるのです。
魂の今世の目標ですね。
実は、生まれ変わってもASCの星座は同じままなのではないか?と、K's Fortune Laboさん(吉野さん)は、おっしゃっています。
私はASCが天秤座なので、MCは蟹座になります。
ドラゴンヘッド 蟹座 14度(ドラゴンヘッドはプラス1をしない)
『老人が、広大な暗やみの空間に直面し、北東の方向を見ている』
蟹座の11度~15度は、「真理」究極の価値に向かう、シンボルなのだそう。
そして、今世では
MC 蟹座16度(プラス1してあります)
『男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるマンダラを研究している』
蟹座というと、家庭的なイメージがありますが、
サビアンシンボルだと、真理の探究の意味があるんですね。
ASCが、生まれ変わっても同じ星座の中で移動しているとすると、
生まれ変わっても、同じ目標を目指している可能性が高い。
真理というのは、確かに一度の生まれ変わりでは、
極めることができないものなのだと思います。
生まれる前の私の魂(とアセンデットマスター)は、家庭の主婦という枠の中で
真理を目指そうと計画をたててきたふしがあります。
もちろん、カルマもあるとは思いますが(汗)。
蟹座の16度からは、サビアンシンボルのすたくろさんによると、
『山羊座の「現実感覚」を利用して、蟹座に新しい視点を投げかける』そうで、
蟹座のオポジションの位置にある山羊座のエネルギーが、入ってくるそうです。
真理は、人里離れた場所(寺、教会、etc)で、もくもくと修行していても
得られるものではない。
と、アセンデットマスター(と生まれる前の私の魂)は、考えたのかもしれません。
となると、山羊座のドラゴンテイルも、なるほど!ですよね(^-^)