Plan of the soul 魂のブループリント

働きながら、世捨て人!?(職場での対人スキル)

2020/10/17
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コミュニケーション
twitterを見よう見まねでちょこちょこやっています。今日は、めったに反応がない自分のツイートにRTが!

嬉しいものですね。

天秤座にとってSNSは鬼門らしいので、あまりガッツリはやらないようにしているのだけど、短文で自分の気持ちや感想をのべるのって、難しいけど、楽しい♪です。
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前、見てもらった桐吉さん(占星術師)から、『今、天秤座族が苦労している』というお話を、聞いたことがありました。自分の場合、ASCも天秤座なので、『自分の意見よりも、周りにあわせてしまう、優先してしまう』ゆえの葛藤というものを、そんなに感じていないんですよね。

(自分を)出せる場と、そうじゃない場というものを、あきらかに使い分けてるふしがあります。言葉が悪いのですが、あまり周りに期待していないともいえます。冷めてるのかな(汗)。誰とでも、本音で付き合えればいい。というのは、理想であって、実際は難しいです。

『自分を出せる場は、ここじゃない。』と思うと、本当にあわせますね。

本音をいうと、もっと社会的な言葉をふやせたら、と思います。こう滑油的な。田舎にしては、核家族で育っているので、この辺がほんと弱いんです。

もっと小説を読めばいいのかしら。でも、この年になると、そこまで無理して人様と付き合う必要はないんじゃないか、とも思えるんですよね。

【追 記】

『ソーシャルな言葉』というのは便利なもので、それで自分を守ることになるんですよね。なので、職場の人、地域の人には、なるべくタメ語は使わないようにしています。

でも、タメ語を使われるのは(後輩、年下でも)、全然OKなんです。かえって親しみを感じます(笑)。

でも、自分の場合、あまりソーシャルスキルがないものだから(言葉を含め)、相手に『え?』と思われないように、『タンタンと、でも丁寧に。』を心がけています。

上に書いたことは、誰でもやってることですよね(汗)。

けっして、世捨て人というわけではないのですが、どうしてこんな題つけたんだろう。


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 エル
Admin:  エル
天秤座、夜明け前の生まれです。

18世紀頃まで、ホロスコープは四角形で描かれていたそうです。

自分のMCサビアンが『A man before a square with a manuscript scroll before him.』
(一人の男が巻物を手に四角形の前にいる)
ルディア氏はこの四角形を曼荼羅と訳しましたが、もしかしてホロスコープのことだったのかもしれません。

Kuni.Kawachiさんの元で伝統占星術を勉強中。
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