『どの天体から恩恵を受けているか』は、生まれた曜日でわかる
辻麻里子さんの著作の中で、『数字のメソッド』という宇宙のカレンダー的な本があります。
(楽天ブックス)
天のお告げは、どうやってもたらされるのか。もし、自我のまったくない状態、空っぽの意識だと、ダイレクトにそれはくるかもしれないのですが、普通に生活していて、自我もしっかりあるあるの状態だと、直接、感知するのは難しいかもしれません。
となると、天(宇宙)のメッセージは、どうやって私たちの元にやってくるのかというと、それは、数字や図形によってもたらされるのではないかと思うのです。
さて、この本の第1章は、『星を読む』です。
生まれた日の曜日は、それぞれの天体の恩恵を受けているそうです。自分が生まれたのは木曜日なので、木星の影響がある曜日となります。
心地よい音色、リズムは、小さな頃から音楽好きだった自分を現わしているかも。調和のとれたエネルギーは、アセンダントと太陽が天秤座の私にはおなじみのもので、『和を以て貴しとなす』です。まさに天秤座の在り方でもあります。
日曜生まれだったら、『自ら輝きを放つ、ゆるがない』。獅子座っぽいですね。エネルギーは『中心のエネルギー』
水曜日生まれは、ずばり『情報、伝達、コミュニケーション』。迅速というキーワードもあります。水星らしいです。『光を映す鏡のようなエネルギー』
月曜日は、月の恩恵を受けているので、『生命をはぐくむ力、やさしさ、繊細さ』などです。『眠りと目覚めのエネルギー』
火曜日は、マース、火星ですので、『パワー、推進力、責任感』などです。『力強いエネルギー』です。
金曜日は、金星ですね。『優雅、優美、繊細、きらめき』等のときめきのワードがずらり(笑)。『許し許されること』『美が美を生み出すエネルギー』
土曜日は、重厚な土星。『厳格、威厳、しきたり、規則、伝統』等です。エネルギー的には『清らかなエネルギー』。
生まれた曜日によって、それぞれ関連のある惑星から、こんなプレゼントが届いていたんですねo(^-^)o

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天のお告げは、どうやってもたらされるのか。もし、自我のまったくない状態、空っぽの意識だと、ダイレクトにそれはくるかもしれないのですが、普通に生活していて、自我もしっかりあるあるの状態だと、直接、感知するのは難しいかもしれません。
となると、天(宇宙)のメッセージは、どうやって私たちの元にやってくるのかというと、それは、数字や図形によってもたらされるのではないかと思うのです。
さて、この本の第1章は、『星を読む』です。
生まれた日の曜日は、それぞれの天体の恩恵を受けているそうです。自分が生まれたのは木曜日なので、木星の影響がある曜日となります。
心地よい音色。リズム。夢見る力。拡がる。悦びがわきあがる。相互関係。他者と自己の差がない。調和のとれたエネルギー。
心地よい音色、リズムは、小さな頃から音楽好きだった自分を現わしているかも。調和のとれたエネルギーは、アセンダントと太陽が天秤座の私にはおなじみのもので、『和を以て貴しとなす』です。まさに天秤座の在り方でもあります。
日曜生まれだったら、『自ら輝きを放つ、ゆるがない』。獅子座っぽいですね。エネルギーは『中心のエネルギー』
水曜日生まれは、ずばり『情報、伝達、コミュニケーション』。迅速というキーワードもあります。水星らしいです。『光を映す鏡のようなエネルギー』
月曜日は、月の恩恵を受けているので、『生命をはぐくむ力、やさしさ、繊細さ』などです。『眠りと目覚めのエネルギー』
火曜日は、マース、火星ですので、『パワー、推進力、責任感』などです。『力強いエネルギー』です。
金曜日は、金星ですね。『優雅、優美、繊細、きらめき』等のときめきのワードがずらり(笑)。『許し許されること』『美が美を生み出すエネルギー』
土曜日は、重厚な土星。『厳格、威厳、しきたり、規則、伝統』等です。エネルギー的には『清らかなエネルギー』。
生まれた曜日によって、それぞれ関連のある惑星から、こんなプレゼントが届いていたんですねo(^-^)o