ホロスコープを作成する『タイムマスター』という専門職
以前ブログに、『ホロスコープは、四角形だった!?』という記事をのせたのですが、その答えを吉野圭さんのブログで発見。
文明が存在する前に存在していたホロスコープ。
それは、どこから?
吉野さんは、
と、ブログに書いていらっしゃいます。宇宙人が古代の人々に占星術を伝えたのだとすれば、人類の文明以前にホロスコープが存在しているというのも納得ですよね。
そもそも、このホロスコープ、誰が作成しているのかといえば、『タイムマスター』なる、ホロを作成する高次の霊がいるらしいのです。
サービス(笑)。
専門職というのは、わかります。これ、なかなか高度な技術ですよね。人の運命を設計するのだから。
こんなすごいホロスコープが、文明以前にあって、もしかしたら宇宙人がこの地上にもたらしたものかもしれない。
もしかして、地球担当のタイムマスターが存在しているのかもしれません。
とのこと。もしかしたらインドに伝わる四角いホロスコープはモーゼのエジプト脱出以降、陣形に当てはめた時に改変されたものかもしれない。
「占星術は紀元前100年頃に確立した」
「古代には12星座さえもまだ考えられていなかった」
とする定説がギョベクリ・テペの遺跡発見で覆ったように(一万二千年前に今と同じ12星座の概念が存在していた。人間の文明社会が発生するより前に)、円形ホロスコープも原始から存在していた可能性がある。
文明が存在する前に存在していたホロスコープ。
それは、どこから?
吉野さんは、
もし宇宙人が地球原始人へ占星術の技術を与えたのだとしたら、円形のほうが先になると思う。
やがて陣形など実用に便利な「四角」へ改変され → もう一度高度な知識に戻ろうとした人々によって円形が使われるようになっていった。
こう考えたほうがしっくりくる。
と、ブログに書いていらっしゃいます。宇宙人が古代の人々に占星術を伝えたのだとすれば、人類の文明以前にホロスコープが存在しているというのも納得ですよね。
そもそも、このホロスコープ、誰が作成しているのかといえば、『タイムマスター』なる、ホロを作成する高次の霊がいるらしいのです。
by『我傍的、ここだけの話』正直、来世はもっと自由に計画するものと考えていたのですが、先に肉体候補がありその中から選ぶのは意外でした。でも理に適っています。
若い魂には因果応報の計算式を使うことが難しいので、「タイムマスター」と呼ばれる専門家が計算したものを受け取るという感じですかね。言わば、会計士などのサービスを受けるようなものでしょうか?
サービス(笑)。
専門職というのは、わかります。これ、なかなか高度な技術ですよね。人の運命を設計するのだから。
同じく吉野さんのブログより現世の運命は過去何千年にもわたるカルマが積み重なった結果だからです。
運命計画は宇宙法則に加え、「タイムマスター」なる専門職が計算して初めて選択肢を提示できるものらしいので、地上に生きている人間ごときが想像することは不可能です。
こんなすごいホロスコープが、文明以前にあって、もしかしたら宇宙人がこの地上にもたらしたものかもしれない。
もしかして、地球担当のタイムマスターが存在しているのかもしれません。