『魂の傷』といわれるキロンで心の傷を確認し、癒してあげる
「魂の傷」といわれるキロンという小惑星で、自分の心の傷を推測することが出来ます。スタクロさんの記事に詳しくのっていたので、引用したいと思います。
私は、5ハウスのキロン(5度前原則で、5ハウスにしました)なので、
自信を挫かれるというのは、中学時代にあったいじめを連想させます。まさにこれで、この年になるまで自己肯定感がまったく持てない状態で生きてきました。
自己表現ができない。これもあてはまっていますね(汗)。
これは、去年の記事なのですが、確かにこの年はキツかったですね。上司や同僚との関係があまりよくなくて(汗)。
最後に、どうすればこの傷を癒すことが出来るのか、考えてみたいと思います。
自己表現が苦手で、すぐ隠そうとするなら、そういう自分をわかってあげるということ。
『言葉が足りなかったけど、キチンと伝えることが出来たよね。』とか、
『今回は、出来なかったけど、今度は、ちゃんと伝えよう』
とか。(これは、私の場合ですが)
答えは、自分の中にあるので、まず、そういう傷ついた自分がいるということを前提に、
少しずつでもいいから、前進できるように、
見守ってあげる感覚です。
幼児って、すぐには出来ないですよね。でも、何度も繰り返すうちに、
自然と出来るようになっていく。
その幼児の姿を見習って、
傷、癒していきましょう
私は、5ハウスのキロン(5度前原則で、5ハウスにしました)なので、
*自信を挫かれるような体験によりついた傷
*自己表現ができない
*「愛する」「愛される」「楽しむ」ことに戸惑い
自信を挫かれるというのは、中学時代にあったいじめを連想させます。まさにこれで、この年になるまで自己肯定感がまったく持てない状態で生きてきました。
自己表現ができない。これもあてはまっていますね(汗)。
『菅波亮介さんの記事』より私を含めた1960年代生まれの人たちは、天王星と冥王星が乙女座にあり、4つの天体が次々とこの「繊細なポイント」を通過します。潜在意識の深い傷が刺激されて少々キツイ時期になるかもしれません。反対側にある魚座の土星やカイロンと4つの天体が次々とオポジションを形成しますので、権威者との関係において傷つけられた幼少期や前世の記憶が生々しい感情とともに蘇る可能性もあるでしょう。
これは、去年の記事なのですが、確かにこの年はキツかったですね。上司や同僚との関係があまりよくなくて(汗)。
最後に、どうすればこの傷を癒すことが出来るのか、考えてみたいと思います。
自己表現が苦手で、すぐ隠そうとするなら、そういう自分をわかってあげるということ。
『言葉が足りなかったけど、キチンと伝えることが出来たよね。』とか、
『今回は、出来なかったけど、今度は、ちゃんと伝えよう』
とか。(これは、私の場合ですが)
答えは、自分の中にあるので、まず、そういう傷ついた自分がいるということを前提に、
少しずつでもいいから、前進できるように、
見守ってあげる感覚です。
幼児って、すぐには出来ないですよね。でも、何度も繰り返すうちに、
自然と出来るようになっていく。
その幼児の姿を見習って、
傷、癒していきましょう
