無防備に幽体離脱をすると、危険が待っている!
カタリ派の生まれ変わりアーサー・ガーダム医師の本によると、ガーダム医師は、幽体離脱が自然とできたらしくて、そのことについてふれてある箇所がありました。
これは、わかる気がします。
向こうに対しても丸見えになってしまうというか、魂が向こうの力(悪)にとって、みえやすくなってしまうんですね(汗)。
怖い
急速に、この心霊的な世界に踏み入ろうとするとき(ヘミシンク等の)、気をつけなければならないと、ガーダム医師は警告しています。そこ(心霊的世界)は、善と悪の熾烈な戦いがおこなわれていて、無防備に立ち入ると、簡単に悪の力に取り込まれてしまう。
ホロスコープによると本来の私はかなりこの不思議な力(サイキック)があるみたいなんですが、怖い目にあったのは数回ぐらいで、普段はまったく意識せずに過ごしています。以前買ったヘミシンクのCDも行方不明になってしまい、今となっては、それでよかったのだと思います。
ガイドさんたちに、意図的に隠されたのかもしれません(笑)
今回は、ものすごくスピリチュアルな内容になってしまいましたね。
カタリ派の人は、素朴な宗教心を持つ人達の集団だと思っていましたが、かなりスピリチュアルな人達だったのですね。
『二つの世界を生きて 一精神科医の心霊的自叙伝 [ アーサー・ガーダム ]』私は、自分が移行した状態の中で、自分が悪の力に対してオープンになってしまっていることがわからなかった。私は同時に善に対しも開かれていたが、善性はわれわれに生得的、本質的であるがゆえに、その影響は劇的なものではない。
これは、わかる気がします。
向こうに対しても丸見えになってしまうというか、魂が向こうの力(悪)にとって、みえやすくなってしまうんですね(汗)。
個に宿る心霊が初めてその翼を広げたとき、残忍強欲な者どもが集まってくる。
怖い

急速に、この心霊的な世界に踏み入ろうとするとき(ヘミシンク等の)、気をつけなければならないと、ガーダム医師は警告しています。そこ(心霊的世界)は、善と悪の熾烈な戦いがおこなわれていて、無防備に立ち入ると、簡単に悪の力に取り込まれてしまう。
ホロスコープによると本来の私はかなりこの不思議な力(サイキック)があるみたいなんですが、怖い目にあったのは数回ぐらいで、普段はまったく意識せずに過ごしています。以前買ったヘミシンクのCDも行方不明になってしまい、今となっては、それでよかったのだと思います。
ガイドさんたちに、意図的に隠されたのかもしれません(笑)
今回は、ものすごくスピリチュアルな内容になってしまいましたね。
カタリ派の人は、素朴な宗教心を持つ人達の集団だと思っていましたが、かなりスピリチュアルな人達だったのですね。