ホロスコープは、四角形だった!?
今日、Twitterをしてたら、
鏡りゅうじさんが、
『18世紀までホロスコープは四角形で描くのが主流だった』と
つぶやいていました。
私のMCは、蟹座の16度。
(MCは「理想」であり「人生目標」であり、「果たすべき使命」だそうです。『K's Fortune Labo』より)
サビアンシンボルは、
『A man before a square with a manuscript scroll before him』
なので、A man before a square のスクエアは
ひょっとして、ホロスコープのこと?
どうしてそう思ったかというと、
実は、鏡りゅうじさんのツイッターを見る前に、
「このsquareって、ホロスコープのことなのかな」と
自分のMCのサビアンシンボルをみながら
何の脈絡もなく思ってたんですよね
このsquareを「曼荼羅」とする解釈があるなら、
ホロスコープもありなのでは?
吉野 圭さんのサビアンの解釈法では、
これは、時間のあるときに
じっくり取り組みたいと思います(汗)
【追 記】
ホロスコープは、元々円形だったそうです。それが四角形になったのは、モーゼがエジプトを脱出した後、改変されたのではないかということです。→『八陣図の元型? 「ホロスコープは陣形から生まれた」説を考えてみる』より
1万5千年前のトルコの遺跡から、獣でのホロスコープが見つかったそうです。最古の文明といわれるメソポタミアが、7000年くらい前なので、それよりはるか昔からホロスコープはあったことになります。
鏡りゅうじさんが、
『18世紀までホロスコープは四角形で描くのが主流だった』と
つぶやいていました。
私のMCは、蟹座の16度。
(MCは「理想」であり「人生目標」であり、「果たすべき使命」だそうです。『K's Fortune Labo』より)
サビアンシンボルは、
『A man before a square with a manuscript scroll before him』
なので、A man before a square のスクエアは
ひょっとして、ホロスコープのこと?
どうしてそう思ったかというと、
実は、鏡りゅうじさんのツイッターを見る前に、
「このsquareって、ホロスコープのことなのかな」と
自分のMCのサビアンシンボルをみながら
何の脈絡もなく思ってたんですよね

すたくろさんの蟹座16度の記事よりサビアンシンボルを研究した
占星家のディーン・ルディア氏は、
このわかりづらいタイトルのシンボルの「四角」を
「曼荼羅」という言葉に置き換えて
イメージしやすくしました。
このsquareを「曼荼羅」とする解釈があるなら、
ホロスコープもありなのでは?
吉野 圭さんのサビアンの解釈法では、
度数ごとの解釈の順番としては、
①12星座を読む
↓
②その度数がその星座のどの位置にあるか、大まかに読む
↓
③一度ごとのシンボルを読む
↓
④現実に落とし込む
という作業が必要だということです。
これは、時間のあるときに
じっくり取り組みたいと思います(汗)
【追 記】
ホロスコープは、元々円形だったそうです。それが四角形になったのは、モーゼがエジプトを脱出した後、改変されたのではないかということです。→『八陣図の元型? 「ホロスコープは陣形から生まれた」説を考えてみる』より
1万5千年前のトルコの遺跡から、獣でのホロスコープが見つかったそうです。最古の文明といわれるメソポタミアが、7000年くらい前なので、それよりはるか昔からホロスコープはあったことになります。